人材不足、日本の働き方の変化

 

今や、どこもかしこも人手不足。
特にサービス業なんかは人材不足で、かなり深刻な状態。

なぜ、今の日本でこんなことが起こっているのでしょうか。


一つ目に、
少子化になり高齢化社会のなっている日本。
人口はまだ多いのに働く年齢の人材が減少している事。

二つ目に、
ここ最近かなりの職業が増え、選択肢も沢山あります。
そこでの人口の片寄りがあり、人材が不足している職業、
そして潤っている職業があるのではないでしょうか?

三つ目に、
派遣や日雇いなどの非正規雇用の増加があると思います。
とりあえずその日ぐらしではないですが、
なんとか生きていける世の中。
固定の場所で働かないと言う人達も多く存在しているのも
事実です。


この様に、人材不足になりうる条件が今の日本には揃って
しまっている訳です。

今朝のNHKではサービス業にロボットを入れるなんて話も、
出ていました。でもロボットを入れるにも、コストもかかる、
そしてロボットにそこまで頼って良い物か心配な部分も
ありますよね。

でも会社なんて人がいないと、何も動きません。
そして人がいなければ今現在働いている人達の負担を増やす
ばかり。それではまた退職してしまい、悪循環なわけです。

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ではどう改良していけば良いのでしょうか?

まずは経営者は、働いている人の環境を良く考えてください。
お給料の面だったり、その人の労働時間だったり。

ここは人により変わってくると思います。
・沢山働きたい人
・なるべく定時で終業して帰宅したい人。
・稼ぎたい人

今はニーズに合った対応をしていかなくては人材は集まりません。
なのでその要求をちゃんと聞くべきです。

そしてその人たちの働きなども評価してあげなくてはなりません。
この評価と言うのも、お給料の面でもありますし、
昇格など役職をつけてあげるという面でもあります。

従業員のやる気を引き出すところですね。

そして私としては是非フレックス制度を導入してほしい。
やはりその人それぞれで、働きたい時間は決まっていると
思います。私みたいにシングルの母親には働ける時間が
限られている。仕事選びでまずネックになったのが
就労時間です。そして祝日。

子供を預けられる時間は限られています。
もちろん祝日も子供たちは学校や幼稚園、保育園はお休みです。

ですが会社は違います。
なんとかして子供たちの預け先を探したりしなくてはなりません。

そんな人間も会社にはいるのです。

そしてそんな私も非正規雇用です。
いつ切られるか分からない状態で働いています。
これはいつでも辞められる。と思える反面、
いつ切られるか分からない状態なのです。

もし経営しているならば、優秀な非正規雇用の人は
なるべく早い段階で、雇用しすることをお勧めします。

確かにその場合には、派遣会社に雇用するための金額を
払わなくてはいけなくなったり、その人を雇用する責任も増えます。
ただその時点で、しっかりと今の現場の状態が理解出来ていて、
そして、その部署の責任者としっかりと連携が取れていれば、
必ず、どの人材が必要で、雇用を決めるのかは簡単な事です。

しっかりと話をしていれば良いのです。
連携がしっかりとれていれば、すぐに動ける話です。


そして新卒の人たちを採用するにあたって、大学生の意見も
聞いてみましょう。

今そう聞いてなめられたくないと思いました?

確かに、そうなるでしょう…
歳もかなり下、そして私たちが雇用する、働き先にしてあげるのに。

そう思ってしまったのなら、会社を変えることはもう
諦めてください。現状維持、そこからの人材不足で会社破綻。

人材不足で悩んでいるのなら、そこは柔軟にいきましょう。
はゆとり教育の世代が入社するのです。

私たちの世代の年功序列の世代ではありません。
世の中の流れが変化していることをしっかりと受け止めて下さい。

今の新卒の人たちが何を求めているのかを、受け止め、
会社を変えることが出来るのならば、人材不足などで悩むことは
無いのです。

そしてその後、上の人間の人たちは何があっても自分の下に
付いた人たちを守る。世話をする気持ちを持つことが大切です。

「仕事も出来ないから、やめるように仕掛けよう」
などと言う考えを持たないでください。

これはマインドの部分に入ってきますが、人を育てる
人達にはしっかりと勉強させてください。
人をちゃんと育てることを。

そしてその経営者はじめ、育てる人、新しく入ってくる人、
全ての人がこの会社大好きだ!と思える会社作りが、
人材不足を解消する結論なのではないかと思います。

やめたくない仕事、大好きな会社。

そんな会社を自分の手で作る。

これは最高に幸せな事なのではないでしょうか?

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