ヨガの歴史とその世界。

近年話題になっているヨガ。
そのヨガの始まりは?どんな歴史があるのか。
そしていったい何がそんなに良いのか。

ヨガはインド発祥の物でとても歴史の深い物です。
始まりは紀元前500年頃に、
パタンジャリと言う人が書いた
ヨガスートラと言う本から始まりました。

パタンジャリはインドの文法学者で、生没年は
不明なので本当に実在したのかと言われることも
ありますが、ヨガの土台を作った人なのです。

ヨーガの実践方法や八支則について書かれています。
八支則とは、ヨーガとは心の働きを抑制することであると
言う定義から始まり、8つの禁止事項とも言っていいでしょう。

1、ヤマ(禁戒)
  日々の生活で行わない事。
  非暴力、不盗、不貧など
  人間だけでなくあらゆるものに殺生を加えない。

2、ニヤマ(勧戒)
  日々の生活で行うと良い事。
  清潔、学習など
  満足を知り前向きにいろんなことにとりくむ事。

3、アーサナ(体位法)
  日常生活の中で行うことにより体に良い影響を与えてくれる。
  ①瞑想の為の物
  ②リラックスの為の物
  ③体を作るための物など数多くのアーサナがある。

4、プラーナヤーマ(調気法)
  呼吸法の事。

5、プラティヤーハーラ(制感)
  意識を一つの物に集中させること。

6、ダーラナー(集中)
  集中することによって心の安定、
  コントロールをする。

7、ディヤーナ(瞑想)
  ダーナラーによって洞察やひらめきが起こる。

8、サマディー(三昧)
  まるで心がなくなったかのように対象と一つになる。
  至福の時間。

これが8戒則です。
読んでいくと、人としての人権だったり、
自分の抑制だったりと書いてありますが、
人として当たり前の事を守る。
そうするとサマディー、至福の時間が待っているよ。
と私は解釈しています。

ヨガの聖地はインド、インドでの主流の宗教は
ヒンズー教なのですがこれもヨガとも繋がっていて、
更には、イスラム教やキリスト教、
もちろん仏教の教えの元にもなっていたりします。
そして、インドの神様の話、
よくカレー屋さんに飾ってある象の神様、
ガネーシャと言いますがその話や、
日本でも良く知られている、ブッタなんかも繋がっていて、
この歴史に関してもとても面白いです。

話がそれてしまいましたが、
この八支則をしていくと
自分の感情をコントロールできるようになったり、
考え方が変わります。
なによりも世の中のすべての人がこの八支則を
基盤にしていけば戦争や争いなんかもなくなりそうですよね。
だからヨガを私は勧めたい。

ストレス社会の今、精神のコントロールによってかなり
体の中にため込んでいるストレスも変わってくる様です。

ストレス、鬱など心の病気が多いこの時代に流行るのは、
必然だったのかもしれないですね。

そして一番今流行のきっかけになっているのが
ダイエットですね。
プラーナ(呼吸)を使いアーサナ(体位法)ポーズを
行うことで血流がとても良くなり代謝UPし
ダイエットにつながる訳です。

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