ヨガとアーユルヴェーダの関係性

ヨガを行っていたり、興味がある人は必ず耳にした事が
あると思われるアーユルヴェーダ。
一体このアーユルヴェーダとはなんぞや?

アーユルヴェーダとは世界3大医学の一つでヨガと同じように
インドで誕生しました。
サンスクリット語でアーユル(生命、寿命)
ヴェーダ(科学、知識)と言う意味で、生活健康法として
5000年以上受け継がれています。

心、体、行動を含めた全体の調和をとり、病気になる前に
予防する予防医学の考え方なのです。

まず体は自然のエネルギーから構成されていると考え、
ドーシャ(不純な物、増えやすい物)と言う意味ですが
このドーシャには3つの種類があります。
・ヴァータ(風)
・ピッタ(火)
・カパ(水)
この3つのバランスが取れている状態がベストですが、
日々の体調、季節、そして個人の性質によっても差が出てきます。
人それぞれ性質があり、
アーユルヴェーダ体質診断などもあります。
簡易ですが、
ご自身の体質を見ていきましょう。
当てはまるものが多いほどその体質が強いです。

※ヴァーダ(風)体質度
・体型は痩せいている。あるいはもともと痩せていた方
・食べても太りにくい
・肩幅が細く、お尻も小さい。華奢
・手足の血管や関節がはっきりしている
・顎が小さく、鷲鼻。顔が左右対称ではない。
・歯並びが悪い。不揃い
・早口で、よくしゃべる方だ。
・好奇心が強く色々関心を持つが長続きしない。
・落ち着きがない
・記憶力は良いが忘れるのも早い

※ピッタ(火)体質度
・体型は中肉中背で平均な方だ。
・よく食べる。体重の増減もある。
・関節が柔らかく、柔軟な方だ。
・顔はひし形、肌色、ツヤがよい。
・日焼けしやすい
・話し方は明瞭ではっきりしている。
・自己主張がはっきりしている。
・気が短い。怒りっぽい。
・完璧主義者

※カパ(水)体質度
・体格は大柄でがっちりしている。
・太りやすい。
・肩幅は広く、お尻も大きい。
・色白で、肌はしっとりしている。
・丸顔で顎もしっかりしている
・どちらかと言うと肥満、手足の血管が分かりにくい。
・覚えるには時間がかかるが忘れにくい
・物静かで、話し方もゆっくり
・保守的で物事に執着する
・忍耐力がある

どうでしたか?
このご自分の体質を知った上で食生活を変えてみる食事療法や、
マッサージ療法があります。

食事療法では、
・食事のタイミング
・食事の量と種類
・バランスよく摂り入れる
・過剰なドーシャを鎮静させる食事
に気を付けた方法です。
例えば食事のタイミングはちゃんと体が空腹を感じてから
摂取したり、バランスと言うのは、
サラ(味)のことでドーシャによってサラのチョイスを
したりします。
過剰なドーシャを鎮静させるのにもこのバランスは
とても大切ですね。

マッサージ療法ではオイルマッサージをして
ドーシャを溶かしてバランスを整えます。
またそれだけでなく、体内の浄化、デトックスも行います。

アーユルヴェーダの全てはこれだけではありませんが
ヨガと同様、とても奥深いものですね。
心身のエネルギーや浄化、これもヨガととても似ている
部分でもあります。

多くの方々がヨガを取り入れアーユルヴェーダも
取り入れている方が多いのも納得ですね。

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