【チコちゃんに叱られる!】10/12放送、ネタバレ情報『運動会って何?』他

目次
・放送時間
・MC紹介/ゲスト紹介
・10/12のネタバレ

なんで女性は電話に出ると声が高くなる?

カツオのタタキはアブっているのになぜタタキ?

チコドリル

そもそも運動会をやるようになったのはなぜ?

陽だまりの縁側で…


放送日
総合/毎週金曜 午後7時57分~
再放送/毎週土曜 午前8時15分~


MC紹介/ゲスト紹介

MC    :チコちゃん(声:木村 祐一)

     岡村 隆史

     塚原 愛(リポーター)

ゲスト  : 高橋みなみ

     立川志らく


お馴染みのたかみなちゃんと、
今や毒舌コメンテーターとしてお馴染みの、立川ボーイズですとご紹介。


「じゃあね、岡村
この中で一番美しい声でお話する大人ってだーれ?」

 

 

やっぱり美しいとなると女性になるようでたかみなさん。

 

 

チコちゃんが、
「電話かけるよね?
ちょっと偉い人から電話がかかってきたときどんな感じかやってみて。」
と実演する事に。

 

 

「ちょっと声高くなったわね。
志らくちゃんも電話だと声高くなる?」

 

 

「いえ、わたしはねぇ、談志が死んじゃったから、
まず自分より偉い人から電話がかかってくることないから。」(笑)

Q、なんで女性は電話に出ると声が高くなる?

 

 

「赤ちゃんが生まれたときにちょっと高くなりません?
『あー!よしよし』みたいな波動?」

 

 

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

 

 

A、ちっちゃいと思われたいから。

詳しく教えてくれるのは、
慶応義塾大学、川原 繁人准教授。

「そもそも、声の高さは声帯の太さや長さが関係しています。」

 

 

体の小さい子供  →声帯が細い・短い→高い声
大人       →声帯が太い・長い→低い声

 

 

准教授は「つまり高い声を発している人は体が小さいイメージ」

小さいと言う事は、力が弱い、危害を加えない・かわいらしい・無害
ということを連想させますね。

 

 

更に教授は、
「例えば赤ちゃんに高い声で話しかけてませんか?」
これは、自分が小さくて無害であることを高いことで示して安心させているそう。

 

 

では電話の声が高いのも同じ理由でしょうか?

 

 

准教授は、
「電話の場合は相手に自分の顔が見えないので、
表情などで自分の態度を相手に伝える事が出来ませんよね?
ですので声の高さや・声質・話し方を演出して自分の印象を特徴づけていると考えられます。」

 

 

つまり自分が
・小さい存在
・無害
・安心してください!
という印象を与えようとしているのです。

 

 

そして准教授から興味深い発言が!
「実は私アメリカに住んでいたこともあるんですが、
女性の電話の声が高くなるのはアメリカでは起こらない現象。
日本独特のものではないかと思われました。」

ではアメリカ人の女性の声はどんな感じなのか。

 

 

取材したところ准教授の見解通り、
電話で声を高くする習慣がほぼないそうです。

 

 

どっちが良いのか。
日本人女性に高い声、低い声と聞いてもらった結果。
高い声の方が印象が良かったです。

逆に外国の方に聞いていただくと、
低い声と高い声の好みが分かれました。

 

 

なぜ日本人と外国人で声の印象に差があるのか。
准教授によると、
「アメリカ人など電話で低い声で話すと自律した大人であると示した方が良しとされる。
日本人は高い声で下手に出てコミュニケーションを円滑化図る文化なのかなと思います」

 

 

最後に准教授から、
「チコちゃんは小っちゃくてよかったなーと思うことはある?」

 

 

「ちっちゃいけど、でっかいからなー。
乗車券はいらないけど指定席券はいるからね。」

 

 

愛ちゃんからの情報です。

 

 

スペイン人男性
→声を変えるということは何か隠しているみたい。

 

 

アメリカ人女性
→電話が苦手なので早く終わらせたいときに、
わざと高い声を出して相手を不快にさせる。

 

 


「ねぇ岡村、
この中で一番旬なものを食べてて粋な大人ってだーれ?」

 

 

「そりゃもう…」

と志らくさん。

 

 

チコちゃん、

「じゃあさぁ、秋に美味しいさなかってなーに?」

 

 

「さんまでしょ!!」

 

 

更にチコちゃん、
「それから?」

 

 

「カツオ」

 

 

「カツオはどうやって食べるのがお好き?」

 

 

「土佐造り」

 

 

土佐造りって結局カツオのタタキらしいです。
そのタタキをなんとか志らくさんに言わせる状態。

Q、カツオのタタキはアブっているのになぜタタキ?

 

 

「高知県では方言で『アブる』を『タタく』って言う」

 

 

「すごい簡単なご意見ですよ、師匠!
ボーっと生きてんじゃねーよ!」

 

 

A、実はタタいているから

 

 

ここで師匠に新しい称号が。
『雰囲気くん』
さすがチコちゃん大御所にも引けをとりません。

 

 

詳しく教えてくれるのは、
土佐学協会理事長、武村昭彦さん。

「カツオのタタキはタタいているからカツオのタタき。」

なので伝統的なカツオのタタきの調理法を見せていただくことに。

 

 

そもそもなぜカツオをあぶるのか…

これには理事長は、
「江戸時代の初め頃に土佐に入ってきた山内一豊がある御触れを出した」

 

 

この山内一豊が漁師たちがカツオを食べる様子を見て、
当時流行していた食中毒を恐れ魚の生食を禁止することに。
ただその頃の庶民たちはカツオの生の刺身の味が忘れられなかった。

「生じゃない」という言い訳のためにアブる食べ方が流行。

 

 

そしてこの食べ方は、
カツオのおいしい脂がたべられると次第に話題になりました。

ではなぜアブることがカツオのタタキになったのでしょう。

 

 

カツオをアブり、さていつタタくのか…。
この工程を見ていると盛り付けした後に塩を振り手で押さえる作業。

 

 

理事長はこれを、
「今タタきました!」

 

 

思った以上のソフトタッチでカツオを押さえます。

 

 

調味料が当時貴重だったため、
味付けの際調味料を手になじませてまんべんなくまぶしていたのが
発祥。調味料の節約の為だったんですね。

今現在は調味料が沢山あるので、
タタいてはいないんですが、表面上をアブったものがカツオのタタキ。

 

 

最後に理事長から、
「ちこちゃんが今タタキたいものって何かな?」

 

 

「おまえだ~!」

 

 

冗談だそうです(笑)


チコドリル

 

 

ボウリングをしている人の写真が出され、
『これの名前を正しく書いて下さい』

 

 

岡村さん  :ボウリング

たかみなさん:ボウリングスローイン
スローインは何でしょう!?

志らくさん :ボーリング

 

 

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
これは志らくさんに向けられた様です。

 

 

A、ボウリング
ちなみにボーリングは穴を掘る方の意味だそう。

 

 

今度はアボカドの写真。
『この名前を正しく書いて下さい』

岡村さん :アボカド

たかみさん:アドカド(笑)

志らくさん:アボガド

 

 

「岡村以外、ボーっと生きてんじゃねーよ!」

 

 

A、アボカド
英語にすると分かるよ。【avocado】

 

 

今度はカバンの写真
『この名前を正しく書いて下さい』

 

 

岡村さん  :アタッシュケース

たかみなさん:アタックケース(笑)
珍回答続出です!!

志らくさん :アダックケース
もうどうしましょう…

「全員ボーっと生きてんじゃねーよ!」

 

 

A、アタッシェケース【attache case】
これはみなさん当たるはずないと文句が出ました。

 

 

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「この中で、
一番子どもの頃、運動会で大活躍していたスポーツマンな大人ってだーれ?」

 

 

はい!!
と岡村さん。

 

 

「じゃあねぇ岡村、そもそも運動会ってなんでやるの?」

 

 

「盛り上がるもんね。みんな一つになるし」

Q、そもそも運動会をやるようになったのはなぜ?

 

 

「ずっと机に向かってるとやっぱり血液の流れが悪くなる。
で、せっかく校庭ってものがありますのでもっともっと運動しようよ。
運動会だ。運動の会だ!エイエイオー!!」

 

 

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

 

 

A、兵隊さんがグレないためだった

詳しく教えてくれるのは、
中京大学、木村吉次名誉教授。

「日本で初めて行われた運動会は海軍兵学寮の共闘遊戯です。」

 

 

最初に行われたのは明治時代、1870年の海軍兵学寮。
当時の兵学寮の授業は教室で座って学ぶものばかりでした。

スポーツの概念はなく、体育も馬術や武道しかありませんでした。
ほとんど運動を行わない様子を見て、
当時の顧問、アーチボルド・ルシアス・ダグラスさんが心配になりました。

 

 

「座学だけで気分がうつうつとしてくると、よくない遊びに走るかもしれない」

そこでダグラスさんは、学生たちがグレないように運動することを推進しました。

 

 

そして開催されたのが日本最初の運動会、競闘遊戯だったのです。
当時のプログラムは、
第1種目:すずめのすだち
第2種目:つばめのとびならひ
第3種目:あきのむくどり
なんの種目かさっぱりわかりません。

 

 

そこで再現。
第1種目:すずめのすだち
この競技は140m走
ただ英語のプログラムをみるとちゃんと140m走。
これに教授は、
「イギリス人教師たちがプログラムを作ったので英語の名前が最初にあった。」
そこで問題はこれをどう翻訳すればいいのか。
当時は140m走という言い方はなかったのです。

 

 

日本人教師たちはこれをただ翻訳するよりも、
【面白い名前をつけよう】と言うことになり、
この種目は12歳以下の生徒が走ることになっており、
一番小さな生徒たちが走る様子を、
→すずめが巣立つイメージから名付けられたと思われます。

 

 

そんなイメージで名前が付けられたんですね。

 

 

他の種目に関しては、
【ふるだぬきのつぶてうち】
これは遠投という競技。

【こもちざるのかけぬけ】
想像がつきますね。
おんぶ競走です。

【つばめのとびならひ】
すずめよりも上の学年の子たちでしょうね。
すずめより遠くに飛べるつばめ。
270m走です。

【とんぼのかざがへり】
棒高跳び

【とびのうをのなみきり】
幅跳び

【さぎのうをふみ】
三段跳び

この競技を楽しもうとする日本人のユーモアなんですね。

 

 

この共闘競技を全国の学校に義務付けたのが、森有礼〈初代文部大臣〉。

 

その際に導入されたのが兵式体操。
軍隊の様な集団訓練を取り入れて、愛国の士気を高めることを
目的とした体操。

これが現在の、
『気を付け』
『前へならえ』
『全体前へ進め』
の名残になっているのです。

 

 

そして昭和に入り戦争が激化すると、
運動会は更に軍事色が強まっていきます。
種目にも、
・爆弾輸送
・爆弾三勇士
など、より戦争をイメージした名前が付けられるようになりました。

しかし戦争が終わり軍事色が消えた運動会になり現在につながります。

 

 

兵隊さんのための運動会が
→共通の思い出を作る空間になったのです。

 

 

最後に教授が、
「運動会と言えばお弁当だよね、
チコちゃんはどんなお弁当を作ってもらいたい?」

 

 

「ウインナーだけでいいくらい」

 

 

競技をすべてまとめました。
すずめのすだち      →140m走
あけのからす       →270m障害物競走
とびうをのなみきり    →幅跳び
ぼらのあみごえ      →高跳び
ふるだぬきのつぶてうち →遠投(玉投げ)
こもちざるのかけぬけ  →おんぶ競走
さるのももとり       →卵拾い競走
とんぼのかざがえり    →棒高跳び
さぎのうをふみ      →三段跳び

 

 

更にその2年後に行われた運動会では競技名が変更され、
すずめのすだち・つばめのとびならひは
→平らなところを走ると言う意味で『平がけ』

ふるだぬきのつぶてうちは
→まり投げ

こもちざるのかけぬけは競技そのものがなくなっていたそう(笑)

 

 

ちなみにスタートの合図『位置についてよーい』は山田さんが決めたんそう。

 

 

これについて教えてくれるのは、
全国陸上競技スターター研究代表の、
野崎忠信さん

「この掛け声に決まる前はスタートの掛け声はバラバラだったんです」

 

 

どんな合図があったのか。
『ひぃ、ふぅ、みぃ』で傘を振り下ろすスタイル。
ただタイミングが合わせづらいと言うことで浸透せず。

 

 

『支度して、用意』
しっくりこない…と言うことで浸透せず。

 

 

他にも、
『腰を上げて   待て!』
『ガッテン承知!』
『おんちゃなケツ上げぇ!』
どれもタイミングがつかみづらくイマイチ…

 

 

「そこで日本陸上競技連盟は、昭和2年にスタートの合図を
一般公募したんです。」

 

 

「そこで選ばれたのが位置についてよーいだったのです」

 

 

この応募をしたのが、当時東京神田にお住まいだった、
山田秀夫さん(当時19歳)

急なおまけVTRでした。

 

 


陽だまりの縁側で…

今日はキョエちゃんがなにか咥えてる!!

なんとリンゴでした。
お土産だそうです。

カラス退治にキョエちゃん行ってきたそうです。

 

 

キョエちゃん、はじめてのおしごと(笑)

 

 

この依頼をした人は、
「特に収穫期になるとカラスとか野鳥とかがリンゴを
つつきに来るんですね。
おいしそうなのに限ってやられるんですね。
本当に腹が立ちます!
本当に腹立ちます!!」
かなりご立腹です。

 

 

そこでキョエちゃんの出番なのです。
カラスがきたら追い払うつもりのキョエちゃんでしたが、
カラスが現れず…
出番なしでした(笑)

 

 

お便り&キョエちゃんのお仕事募集しております(笑)
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